マラソンは練習（大阪マラソン2019レポ05）

洗濯も終わり無事私の青島太平洋マラソン2019（応援）が終わりました。

普段の柔軟剤を使わないのですが、ヒヨコの着ぐるみパジャマだけは柔軟剤使うのでふかふかなんです。年２～３回しか出番がないので、もう何年物の柔軟剤かわかりませんけどね。

さて大阪マラソン2019レポ　最後です。

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大阪マラソン2019も終わり親族と合流し、帰福の途につきます。お土産を買いたいという親族の荷物持ちで構内で３人分の荷物を抱え柱のそばで立ち尽くす私。ゴールまでだいぶ待たせちゃったから荷物番致しますわ…でも死んだであろう右足の小指爪が痛いのでせめてどこか座れるかしゃがめる場所がよかったなぁ…（改札ど真ん前の柱だった）と思いながら、今頃LINEグループでアナウンスのあった打ち上げのことを思います。

（いつか遠征先での打ち上げ参加してみたいなぁ）

親族同行の時はどうしてもそちら優先しないといけないし、遠征で打ち上げとなると後泊も必要になると休みがほぼ取れないし、なにより足が遅いと打ち上げに間に合わない（これが最大の理由）から参加はいつも見送らせてもらっています。

帰りの新幹線で、心配かけたことを詫びて今回足がつったのは完全に練習不足だということを告げ（膀胱炎になっていたことは伝えてなかった）、また来年応募して、当たったら応援に来てねと伝えました。

楽しかったけど、

マラソンとしてはダメだった。

そう、やっぱりマラソンって練習以外にない。

完走するにしてもタイム狙うにしても、

42.195kmは遠いけど未知の距離ではなくなって、ちょっと考えが甘くなってた。

体調を崩したのも、足がつりまくったのも全部考えが甘くなってた結果で、

それは練習をしないというところからきてる気がします。

次のフルは北九州マラソン2020です。

それまでには練習しないと二の轍を踏むことになります。

同じようなことをして同じような失敗するなら私は参加しちゃだめです、

もっと走りたい人は居るんだから。

出るならちゃんと走らなくてはと思います。

最後にラップ。

（オートポーズになっていたので、公式タイムとの差がずいぶん出てて驚いた。

それだけ足つりに悶絶してる時間が多かったってことですね…）